前田エマ 食のイベント

「曽爾村で、お膳を食べる日。」

曽爾村の各家庭で使われていた窓枠などを使って曽爾の風景を描き、素敵なインスタレーション作品を展開してくれている前田エマさん。来場者はもちろんのこと、地域のみなさまに愛される作品が誕生しました。
制作にあたって、エマさんは曽爾村に長期滞在した際、地域の皆さんから曽爾村特有の冠婚葬祭のお話を聞きました。そのお話をもとに、特別なお食事を当時のお膳でご用意して皆さんとの対話を楽しむ会を開催します。前田さんによる曽爾村の歴史の朗読も。MIND TRIAL最終日に、またとない機会ですので、初めて曽爾にくる方も、地域のみなさまもぜひご参加ください。

 

雄大な自然に囲まれた曽爾村では、人々が知恵を出し工夫しながら、四季に寄り添って生活を営んでいます。村の皆さんにお話を聞いてまわると、少し前までここでは冠婚葬祭を各家庭で行い、しかも土葬の文化があったといいます。蔵をのぞかせてもらうと、100人ほどのお客さんを呼べるような漆器やガラス食器などが眠っていました。人が生まれ、営み、命を終え、次へと繋がってきた人間の歴史を、私たちはどこかで遠い出来事のように感じるようになっています。曽爾村の人々の生活から受け取ったお話をもとに、オリジナルな冠婚葬祭の食事を振る舞います。一緒に手伝ってくれるのは、曽爾村のお母さんたち。食事中は、曽爾村の歴史の朗読もございます。是非、お腹を空かせてお越しください。

前田エマ

日時:11月13日(日)1回目 11:30〜/2回目 13:30〜

会場:曽爾村 長野公民館
参加費:1500円

定員:10名

ご予約:そにのわの台所katte(0745-88-9824)またはPeatixにて受付
https://peatix.com/event/3405268

協力:びょうぶ山桜の郷、そにのわの台所 katte

お食事の内容:一の膳 ご飯、お吸い物、炊き合わせ、焼き物、酢の物/二の膳 フルーツ、茶碗蒸し、天ぷら/そのほかお土産