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- 吉野
1984年生まれ。2008年武蔵野美術大学基礎デザイン学科在学中に株式会社TYMOTEを設立。2013年にクリエイティブアソシエーションCEKAIを設立。動的なデザインを軸に、モーショングラフィックスから実写映像監督、また、チームビルディング型のクリエイティブディレクションを得意とする。
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- 吉野
1982年鹿児島県出身。映画、広告、ミュージックビデオで活動。
2011年撮影監督として独立。近年は映像作家としても活動。広告、MVでキャリアをスタートしCannes Lions,D&AD,New York Festivals Gold,ACC,文化庁メディア芸術祭などでグランプリ、撮影賞多数受賞。映画作品に「太陽の塔 TOWER OF THE
SUNd」(2018)、「宇宙でいちばんあかるい屋根」(2020)など。
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- 吉野
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oblaatは、詩を本の外にひらいていく詩人の集まりです。
MIND TRAILには覚和歌子、カニエ・ナハ、谷川俊太郎、永方佑樹が詩人として、松田朋春がプランナー、則武弥がデザイナーとして参加します。
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- 天川
作詞家、詩人。早大卒業と同時に前衛ロックバンドショコラータの作詞でデビュー。2001年、映画「千と千尋の神隠し」主題歌「いつも何度でも」がレコード大賞金賞、日本アカデミー賞協会特別賞。ムーンライダーズ、平原綾香、smap等ポップスなど数百編を作詞。自唱、朗読、映画監督、脚本、舞台演出など、詩作を軸足に活動は多岐。
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- 曽爾
詩人。2010年「ユリイカの新人」としてデビュー。2015年、第4回エルスール財団新人賞〈現代詩部門〉。2016年、詩集『用意された食卓』(私家版、のちに青土社)で第21回中原中也賞。様々なアーティストやダンサー、ミュージシャン等とのコラボレーションを通して、詩の新しい表現方法を模索している。
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- 吉野
1931年東京生まれ。都立豊多摩高校卒。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』出版。以後詩、エッセー、脚本、翻訳などの分野で文筆を業として今日にいたる。詩集に『21』『落首九十九』『ことば あそびうた』『定義』『みみをすます』『日々の地図』『はだか』『世間知ラズ』『minimal』など、エッセー集に『散文』『ひとり暮らし』絵本に『わたし』『ともだち』『もこもこもこ』など。息子で音楽家の谷川賢作との共演にCD『クレーの天使』『家族の肖像』など。近刊は『バウムクーヘン』『あたしとあなた』『ベージュ』など。2010年よりoblaatの同人としても活動。
主なデザイン、活動などにUDCK 、AGC Studio のVI 、瀬戸焼、奥出雲たたらのブランディング、 JAPAN WOOD DESIGN ロゴ等。 「oblaat」「典型プロジェクト」「東京ピクニッククラブ」で活動。
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- 吉野
慶應義塾大学大学院国文学修士。2012年詩と思想新人賞、2019年詩集『不在都市』で歴程新鋭賞受賞。執筆活動の他、映像や音・身体や自然物を使用し詩を立体的に立ち上げる独自の「立体詩」を国内外で展開(ハーバード大学世界文学研究所サマーセミナー、仏サンレミ美術館、吉祥寺シアター等)。名古屋芸術大学非常勤講師。
1964年東京生まれ。プランナー。詩人。2005年愛・地球博公式アートプログラムでプランニング担当。「道後オンセナート2014」プロデューサー。著書「ワークショップ-偶然をデザインする技術」(共著・宣伝会議)他。典型プロジェクト代表。oblaat世話人。 (株)ワコールアートセンター/スパイラル シニアプランナー。多摩美術大学非常勤講師。
Takatsune HAYASHI
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菊池はパフォーマンスアート(フルクサス)の影響を受け、独自のインストラクション(問いかけのレシピ)を元に、環境・状況をコンテクスト化する活動や参加型アート制作を行っている。 3代目大工棟梁・林は、日本の木造建築技術や文化を後世に伝えるために、国内外各地でワークショップ、まちづくりの活動、デジタル建築などを手がける。
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1983年静岡県生まれ。名古屋造形大学で彫刻を学ぶ。「人と動物の関係」をテーマに、人間や他の哺乳類、祖先や子孫のような生死をつなぐものに焦点を当てた作品を制作。 近年は動物や人の「発毛」という状態を再現するために、「毛が生えるパネル」を開発して、哺乳類の毛を作っている。
協力:辻 木材商店
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微弱電波愛好家/ラジオ・アーティスト。東京藝術大学大学院美術研究科(油画)修士課程修了。電子的な繋がりがもたらす人間同士の多元的な駆け引きに関心を寄せながら、アナログ放送用電波を用いたプロジェクトやインスタレーションを手がける。
Rhizomatiks Architecture
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1975年神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。03年の越後妻有アートトリエンナーレでアーティストに選出されたのを機に帰国。フリーランスとして活動後、06年株式会社ライゾマティクスを設立。16年社内に設立された3部門の中のひとつ、「アーキテクチャー部門」を率いる。2020年ドバイ万博日本館クリエイティブアドバイザー。2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター。
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- 天川
1981年奈良県生まれ。京都、中村外二工務店に数寄屋大工として弟子入り。年季明け後、設計事務所を経て、2011年に独立。現場の経験から得た工法や素材、寸法感覚を活かし、コンセプトから現代における日本の文化とは何かを掘り下げ、作品を製作している。2016年には世界16か国を歴訪し、各地でもてなしの場としての茶室を作るプロジェクトを敢行。さまざまな地域の持つ文化の新しい価値を作ることを目指し、建築、インテリア、プロダクト、アートワークなど、国内外で領域横断的な活動を続けている。
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- 吉野
1982年埼玉県生まれ。編み物をコミュニケーションメディアとして、「世界を編み包む」をテーマに、自身を取り巻く世界をニットという手法で編集し作品として提示する美術家。近年は街や空間を文字通りニットで編み包み、景色を一変させるインスタレーションやプロジェクトを各地で展開している。
協力:amott.、KIMURA、大竹洋海、岡本隆志、金子仁司、斎藤ふみ(株式会社ポノール・エクスペリメンツ)、阪口茉奈美、永野貴志、横山千代子(ami*ami)、和田トモコ
special thanks:中井春風堂、花井商店、南工務店、坂口仁志、宮谷アクシアク尉久子、宮本憲一、劉亦天
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- 吉野
1976年茨城生まれ。美術家。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、茨城県水戸市を拠点に活動。2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成。2011年よりプロジェクトFUKUSHIMA!に参加、主に美術部門のディレクションを担当。
制作サポート:宮田君平、古谷晃一郎
テキストデザイン:乗田奈々美
協力:(株)アサヒ広告社 大淀工場、、辻 木材商店、菊池宏子、木村充伯、山城丗界
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- 天川
1965年京都市生まれ。大阪芸術大学音楽学科音楽工学専攻卒業。80年代半ばより実験音楽の制作、ライブ・エレクトロニック・ミュージックによる演奏を始める。その後、音が持つ様々な側面と日常の事物をユーモラスに同定して発想したヴィジュアル作品の制作を始める。
クリエイティブ・パートナー
NEW DOMAIN(川島航平、長尾崇弘、東那摘)
新たな価値を生み出すことを目指す”NEW DOMAIN”は、京都を拠点に、建築、プロダクト、アート、映像、グラフィック、食、音楽、自転車やスケートボードなどあらゆる領域で活動を展開し横断を試みている。
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- 天川
1993年生まれ。慶應義塾大学卒業。ボイスアーティスト。2019年NTT ICC無響室、YCAMにて22.2ch音響作品「Lenna」を発表。SHUREとMixcloudによるSHURE24 : 世界のオーディオカルチャーをプッシュする24人に選出。第23回文化庁メディア芸術祭アート部門新人賞受賞。
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- 曽爾
同じようで同じでない日々変わる日常の中で、 見たことがあるようでない郷土玩具や童話・小説・SFファンタジーなどに登場してくる動物や人など、 実在するモノやしないモノ。 ファンシーでポップでシュールなモチーフで見る人を思わず微笑まずにはいられないキボリ作品を制作しています。
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- 曽爾
私は言語による物事の不完全な理解を恐れています。 なので記憶からイメージを拾い上げ、それらを言語によって説明されないよう脈絡無く繋ぎ合わせて描いたドローイングを用いて、自分にとって安心する事の出来る空間を作ります。 また作品を完成させてしまうと説明が定着してしまうので、終わることなく拡張させていきます。
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- 曽爾
1971年パリ松谷武判シルクスクリーンスタジオにて制作を開始。73年ベルギーオステンドコンテンポラリーアートコンペティション入賞。 95年アメリカLos Angelesマルカイフォーラムなど国内外で個展を開催。2004年奈良県東吉野村に移住。2015年より奈良県南部東部振興課主催アートイベントWSMAをプロデュースし奈良から現代アートを発信している。
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- 曽爾
1981年広島県生まれ、奈良県在住。段ボールや木材、またロープやワイヤーなどの既製品を加工したオブジェクトと自作のドローイングや植物などを、空間に応じて緻密に組み合わせ、構成したインスタレーションを発表。多くの場合、作品を構成する一式はコンパクトに梱包され、制作場所と展示会場間を運ばれる。
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- 曽爾
1976年大阪生まれ。写真家。2015年に東京から奈良県東吉野村に住まいを移し、「場と間と時間」をテーマに写真だけにとどまらずインスタレーション作品制作をする。
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- 吉野
2000年生まれ。小学4年生から日本民謡 藤本流大師範でもある祖母の影響で藤本流三味線を始める。津軽三味線の音色に魅了され中学1年生の時に、津軽三味線へ転向。 第37回津軽三味線世界大会唄付伴奏B級部門優勝。個人部門ユースC級部門優勝。関西圏内にてさまざまな地域活動に自ら意欲的に参加し、各種イベントに出演。
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- 吉野
6歳から書道を学ぶ。大学に入学後、変体仮名の授業を受けたことをきっかけに個性豊かな妖怪たちに興味を持ち、主に墨を使って描きはじめる。イベントでは書画・書道ワークショップを開催。2017年妖怪ウォッチシリーズ「黒い妖怪ウォッチ」のキャラクターデザインとタイトルデザイン担当。「橿原神宮 御鎮座百三十年記念大祭」揮毫(2020年)。世界遺産元興寺の絵馬の書・画・印デザイン担当。奈良テレビ「加藤雅也の角角鹿鹿」準レギュラー・タイトルデザイン担当。
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- 吉野
1965年奈良県生まれ、奈良県在住。1989年多摩美術大学油画科卒。J-Collabo Annual Group Exhibition(NY ブルックリン、2017年)、WINTER GROUP SHOWS 2018(2018年)、Onishi Project (NY チェルシー)、SUMMER GROUP SHOWS 2018 Onishi Project(NY チェルシー、2018年) 、LOVE, FAMIRY AND FRENDS展(在ニューヨーク日本国総領事館)、二人展「Taka Horii・大小田万侑子 (銀座 ゆう画廊、2019年)、「個展 Taka Horii (銀座・Oギャラリー) 制作には、吉野産宇陀紙、奈良産の墨、アクリル絵具、こんにゃく糊を使用。
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- 吉野
1957年奈良県生まれ。1975年サーフィンを始める。1987年俳句を始める。1991年家族で種子島に移住する。好きなサーフィンをしながら、絵を描き、詩を作っている。雑誌「ブルータス」表紙絵をはじめ、国内各地で墨彩画展・油絵展を開催。2014年には金峯山寺から絵本を刊行。
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